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2016年4月28日木曜日

フランス人の「いらっしゃいませ!」

4週間ほど前(2016年4月頭より)パリのおしゃれスポットサンジェルマンに新しいレストランがオープンしたと聞いた。
なんでも、店に入ると景気よく「いらっしゃいませ!」と言ってくれるらしい。
しかもフランス人が・・・!

気になるじゃないか、ということで行ってきました。


こだわりラーメン

オープンから3週間で、大きな広告はしていないものの、じわじわと口コミにより広がり、既に行列ができる店の仲間入りを果たしたこの店は、ジュリアンさんと、ジャン バチストさん、フランス人二人の共同経営ラーメン店。コンセプト立案からすべてにおいてなんと、日本人の手を介さずフランス人のみで出店。内装もさることながら味や麺にもかなりのこだわりがあるという。
それはどんなこだわりなのか?

まず、麺。

普通のフランス産小麦粉ではない。日本の小麦粉を使っている。
日本から輸入? 「ノンノン」、日本の小麦をフランスで作っています!
パリから東へ150キロほどいった、シャンパーニュ生産の中心地ランス。そこに小麦農場数ヘクタールを有し、日本から持ち込んだ小麦からこだわりの小麦を生産しているそう。
その小麦を挽き、これまた日本から持ち込んだという製麺機を用い、こだわりの麺を作っている。
パンの国フランスの小麦では醸し出せないもちっとした触感は日本の小麦だからこそ醸し出せるもの。入手しづらいのなら作ればいい。素材に妥協なし! こだわりだ。

小麦粉だけではない、スープも。

パリのラーメン屋は豚骨ベースが主流、その中ここ、こだわりラーメンでは鶏ベースのラーメンを提供している。スープに使用する鶏はフランス産を使用し、しかもラベルルージュ商品(Label Rougeフランスの食品の安全性と品質が保証されている食品に付与される/詳しい説明)を使って丁寧に取られた出汁。鶏ベースにかつおだしを絶妙なバランスで配合したスープなだけあって上品で脂こくなく、さらっとした味。懐かしさすら感じる。もともとはフレンチの畑で育ったジャン バチスト氏だったが、ラーメンへの情熱から日本での修行も経て現在の味を作り上げるまでに至ったという。

ラーメン屋だからそれくらい普通じゃないか、と仰るかもしれない。

日本人がそれを企画立案していたとしたら普通かもしれない。
だが、この店はフランス人によって成り立っている。そこがこの店のすごいところでもある。

そして内装。

ここは、どこだ? 日本? 思い出横丁? 
郷愁すら覚える内装に不自然という言葉はない。だがこれはフランス人がフランス人の手によって再現した日本の懐かしい風景なのである。

細い路地(店内)を通って2階にあがると落ち着いたレトロ感たっぷりの自宅という設定の個室がある。最大で20名程度まで可能という個室は老舗の食堂といった雰囲気。ちょっとした小物にまでこだわりを感じる。店内のすべての装飾品を日本から運び入れているから違和感がないのにも納得がいく。床を見ればマンホールの装飾品まで。実物に忠実になるため日本のマンホールをシリコンで型を取りフランスに持ち帰り再現したという。マンホールの型どりをしている外国人を見たことがあるというなら、それは彼らだったのだろう(笑)。
ちなみに内装を監督したのは二人の友人の映画の舞台デザイナーだということもあり、映画のセットさながら、かなりリアルで懐かしい日本が表現されている。


どう見ても、路地裏な店内



さて、ラーメンの話に戻ろう。
こだわりラーメンの味は4種類。
地鶏醤油そば / 地鶏塩そば / 白湯そば / 黒ゴマにんにくそば
それぞれ12ユーロと、懐にも大分やさしい。
サイドメニューは豚チャーシュー丼と鶏そぼろ丼(6ユーロ)と枝豆(2.5ユーロ)。
その他、キリンビール、ソフトドリンク、茶類などもある。

この日私がオーダーしたのは地鶏塩そばだったが、端正であっさりした地鶏ダシのスープに正直驚いた。どんぶりの中の赤いものは湯引きしたオーガニックトマト。甘みとほんのりとした酸味が、あっさりとしたスープに程よいアクセントを与えていた。このほかにも、具に使用している野菜など、ほとんどがオーガニックの素材を使用しているなど、細部にいたるまでのこだわりで書ききれないほどだ。

久しぶりに味わった純粋で素直な味わいに私は"素"で「美味しい」と感じた。

メンマ・トマト・フライドオニオン・鶏肉・ロケットがトッピングされている


現在カウンターにはジャン バチスト氏と日本人シェフのマサさんが。
日本語対応ができるのは店内この二人だけだが、"日本のサービス"を提供する店として、フランス人スタッフたちが一丸で頑張っているエネルギーあふれる店だった。

今後食券機の導入やネットオーダーシステムの導入など、さまざまな便利技を用いて流行っていくこと間違いなさそうです!

フランス人、やるな。日本人も負けちゃいられませんよ!

もぐもぐ、今日もごちそうさまでした!

こだわりラーメン Kodawari Ramen 
住所 : 29 rue Mazarine, 75006 Paris
メトロ : 4番 Odéon
営業 : 火~日12h-14h/19h-22h(金土-23h) 月休

2016年4月21日木曜日

パリの太鼓グループがブティック兼サロン・ド・テをオープン!

パリを拠点に和太鼓・阿波踊りグループとして活動しているTsunagari Taiko Centerブティックをオープンしたと聞き早速行ってみました。

場所はパリ11区の問屋街。辺りはたくさんのテキスタイル小売店が立ち並び、トラックから荷降ろしをする人々が次から次へとせわしなく行き来。
そんな中、ポツンと佇む異色の店舗が!入り口に太鼓が飾ってあるのが目印。



フランスで初めての、本場の和太鼓と関連製品(足袋、バチほか、子供用甚平や和小物)を扱っているブティックだそう。
日本の職人が手作業で作った和太鼓を日本とほぼ同じ値段で購入できるそうです!
他にも、品質の良いもの、環境に優しい製品にこだわって仕入れているそうです。

和太鼓を知らない人でもふらっと入って楽器と直接触れあえる、そんな場を作りたかったそうです。

店内ではほうじ茶と煎茶を3,5で味わえます。こちらもこだわりのBio
Thé gourmandはほうじ茶又は煎茶に和菓子が付いて6€。

ここに来れば、日々の喧騒を忘れてほっこり出来る、そんな癒しの空間でした〜。





41 rue Popincourt, 75011 Paris
メトロ9番 St Ambroise, Breguet-sabin
Tel  09 81 63 08 93
Email contact@tsunagari-taiko-center.com
定休日:日曜、月曜
営業 12:30-18 :00

2016年4月15日金曜日

奇妙な?! パリの和食屋さん

先日の記事で、「なんちゃって日本食レストラン」と書きましたが、パリには、アジア系(主に中国)の人たちがやっている日本食レストランが沢山あるわけなのです。

大体は、スシとヤキトリが同時に出てくるという・・・、日本人には「まじで!?」な、フランス在住者には「わかるーw」な日本食レストランなのです。


そういうお店は、お店の名前までも結構突っ込みどころ満載。

今日はそんなお店をいくつかご紹介したいと思います!


● おきなわ にほんりより
なんとも味のある字体のおきなわさん。
おきなわ!と銘打ってはいるものの、ゴーヤチャンプルも沖縄そばも、サーターアンダーギーもなく「にほんりより」の名のとおり、スシとヤキトリが自慢です...!






●KIM レストラン・ジャポネ・キム!

キムさんのお店なんですね...!よくわかりました!



●HELLO SUSHI こんにちは寿司
おスシさん、こんにちは。
私「はぁーい! こんにちはー」



●EMIKO えみこ
スナックじゃないです。おスシ屋さんです。
お刺身もあるよ~!


SHIKOKU
四国料理と言えば、スシ!ですよねぇ
うんうん!・・・ん?!



●MUSHI MUSHI
もしかして・・・もしもし、と間違っちゃったのかな・・・
もしくは、店内が日本の熱帯夜なみに暑いのか・・・

いや、MUSHI MUSHIの右になんか書いてあるぞ・・・! 「・・・ずぜぞ…!?!?」
もはや何がなんなんだか・・・



変な名前の日本食レストランシリーズ、
これからも続けてご紹介していきたいと思います~♪

2016年4月13日水曜日

パリのたこ焼きブームの火付け役     atsu atsuのオーナー、クリストファー・ ワグナーさん直撃インタビュー

日本のB級グルメとして外せない、たこ焼きとお好み焼き。
上にかける甘辛ソースがフランス人の舌にも合うのだろう、今でこそ、パリ市内に専門店も複数でき、若い世代を中心にスシやラーメン以外の日本食として定着しつつあるが、このブームの火付け役と言えるのが、クリストファー・ワグナーさん。

クリストファーさんは、atsu atsuというたこ焼き店を経営しており、2009年に初めてジャパンエキスポに出展。以来、同イベントで爆発的なヒットを飛ばし、2014年秋には満を持して市内店舗もオープン。まさに現在とてもホットなお店のひとつなのである。

そんなクリストファーさんに、今回お話しを伺ってみた。


まず最初に、クリストファーさんのプロフィールについて教えてください。
学生の時に、エクサンプロバンスの大学で日本語を学んでいたのですが、その時の先生、鈴木先生と仰って今でもエクスの大学で教えていらっしゃると思うのですが、その先生にとても影響を受けまして、ぜひ日本について知識を深めたいと、日本への1年間の留学を決意しました。
日本では福岡の大学に1年間通ったのですが、1996年頃のことで、当時福岡あたりではまだ私のような外国人は珍しかったらしく、街なかで私の顔を見て驚く人たちもたくさんいたことをよく覚えています。

福岡での留学の後に、一度フランスに戻り、マーケティングなどの勉強をした後に、再度日本への留学を決め、京都で8カ月間、語学学校とホームステイを体験し、その後東京で4カ月間、保険会社で研修をしました。

その後にフランスに戻り、matsuri sushiに就職。こちらで6年間、会社の企画や経営に携わり、その後、atsu atsuを設立しました。

なぜたこ焼きをやろうと思ったのですか?
たこ焼き自体は、福岡留学中に初めて食べました。
目の前でジュウジュウと焼かれているその食べ物が一体なんなのか、分かりませんでしたが、興味半分で試してみたら、その美味しさにびっくりしました。
その後、大阪に行った時にお好み焼きも発見しました。
フランスに戻ってから、たこ焼きやお好み焼きがまた食べたい!と思い、どこか食べられるお店がないか、あちこち探したのですが、当時は1件もありませんでしたね。

Matsuri sushi で働いていた時は、もちろんお寿司が専門だったのですが、私が働き始めた2000年頃は、お寿司はとても高級なもので、気軽に食べられるようなものではありませんでした。自分として、なにか、もっと違うものをやってみたい、という気持ちもあり、また当時はたこ焼きやお好み焼きの店をやっている人もいなかったので、だったら自分でやろう!と思ったのがきっかけです。

最初の頃、軌道に乗るまでは大変だったのでは?
Matsuri sushiを辞めた後に、日本のオタフクソースさんで1か月半ほど修行させて頂き、たこ焼きとお好み焼きについて学びました。また、たこ焼きの機械と言うのが、もちろんフランスにはなかったので、フランスで作ってくれるメーカーを探し、メイド・イン・フランスのたこ焼き機も作りました。

その後も準備を重ね、2009年にジャパンエキスポで初めての屋台を出展しました。
心配なこともたくさんありましたし、お客さんに食べてもらえるか不安でしたが、ふたを開けてみたら大成功。
会場では毎日長蛇の列で、自分でも驚くくらい、みなさんに喜んで頂き、本当に嬉しい結果となりました。

経験と知名度を上げるために出展していたイベントですが、現在ではあちこちのイベントオーガナイザーから、「うちのイベントに出展しませんか?」と声を掛けて頂くようになり、今では年間20か所以上のイベントに参加しています。

イベント参加もこなされながら、20149月には、パリ市内にお店もオープンされましたね。

市内の店舗は、atsu atsuを作った当初から構想として持っていたのですが、なかなか良い物件に巡り合えず、45年かかって、やっと今の場所を見つけることができました。
しかも、改装工事に1年半も掛かったんですよ!本当に長かったです・・・

工事が長引いている間に、AKIHappa-tei葉っぱ亭、Okomusuなど、他のお好み焼き屋、たこ焼き屋が次々とオープンしていき、悔しくなる時もありましたが、お店の開店が1番ではなくても、より美味しい、よりサービスの良いお店作りをしていくことが大事なんだと、気持ちを入れ替えて頑張っています。

お店ではどんなメニューを出されているのですか?
お店のメニューは、たこ焼きとお好み焼き以外に、焼きそば、どんぶりものもあります。お好み焼きは、関西風と広島風の両方を揃えています!

そのほかに、枝豆、唐揚げ、クリームコロッケなどのおつまみや、抹茶ティラミス、どらやき、抹茶アイスや黒ゴマアイスなどデザートも豊富に揃えています。

メニューを見ると、たこ焼きはソースが選べて、定番のたこ焼きソース、スパイシーソース、それになんと、柚子ソース!の3種類があります。
たこ焼きに柚子ソースとは、なかなか斬新です!


今後の目標は何ですか?
Atsu atsu で働くスタッフは、日本が好きな人たちばかりです。
自分が好きな日本の良いところを伝え、共有し、広げていきたいと、みんなが思っています。

私はこのお店を、単なるレストランとしてではなく、日本文化の発信、日本が好きな人たち同士の交流の場、としていきたいと思っています。

パリにある日本食レストランは、大きく分けて3種類あります。
1つは、日本人のための、高級な和食料理店。
2つ目は、安価で、あまり質にはこだわらない、アジア系の日本食。
3つ目は、ラウンジ風のおしゃれなデザインにアレンジされているアメリカンな日本食。

Atsu atsuは、このどれにも属さない、新しい4つ目のポジションだと思っています。
つまり、たこ焼き、お好み焼き、どんぶり、抹茶、といった、スシ以外の新しい日本食を提供しながら、同時に、日本を紹介するガイドという役目を担うお店です。

ようやく市内のお店がオープンしたatsu atsuですが、これはゴールではなく、スタートだと思っています。まだまだ、やりたいことはたくさんあるんです!
お店も広げていきたいですし、パリ以外の地方からも、たこ焼き屋をオープンしてほしい!という声も頂いているので、フランチャイズ化しても良いかな、と思っています。


日々、進化していくatsu atsu
56席ある客席は、金・土の週末は満席だとか。
居心地のよい店内は、まさに、日本のくつろぎ居酒屋のような雰囲気で、ついつい長居もしてしまいそうです。
ご来店の際は、事前予約お勧めです!




Restaurant atsu atsu
88 rue de Richelieu 75002 Paris
Tel 09.83.95.30.14
予約用メール reservationrichelieu@atsuatsu.fr
定休日:日曜
時間 11:3014 :3019:0022 :00


2016年3月24日木曜日

パリ・ビールイベントに行ってきました!

3月20日、21日の2日間、パリ市内でビールイベントが開催されました。
会場は、パリ10区の市役所の目の前にある、TAPIS ROUGEタピ・ルージュというところ。
中に入ると、どどーんとシャンデリアが!
ビールよりもシャンパンが似合いそうな会場です。
会場は地下から2階までの4フロアで、全79社が出展していました。
その中には、日本のビールも!
出展していた日本のビールは、キリン、アサヒ、常陸野ネスト、そしてコエドです。
☆常陸野ネストは茨城県那珂市、コエドは埼玉県川越市の地ビールです。

  
出展者は、フランス、ベルギー、ドイツ、アイルランドなど、ヨーロッパメインで、
アメリカやカナダもちらほら。
アジアからは、上記の日本の4メーカーのみが出展です。
日本のビール、奮戦してます!
本イベントは今回で2回目の開催だそう。
フランスと言えば、ワイン、シャンパンのイメージですが、ビールも盛り上がってきてるのかも?!
日本の地ビールも、もっと進出してほしいです!

PLANET BIERE プラネット・ビエール
開催日:3月20日(日)、21日(月)
会場:パリ10区 TAPIS ROUGE

2016年3月16日水曜日

フランスの日本食レストラン情報!1/2回

私たちが発行しているMOG MOG JAPONでも掲載しているとおり、現在パリ市内には、大よそ120件の日本食レストランがあります。(ちなみに、アジア系のなんちゃって日本食レストランも入れると、その数はなんと約2500件にまでアップします。)
2~3か月に1店舗くらい、新規店のオープンニュースも見かけるので、日々増加中です。
そんなパリですが、果たしてパリ以外の都市ではどのくらい日本食レストランがあるのか気になり、ネットで調べてみました。(できるだけ、ちゃんとした日本食を提供しているお店を選んでみました)・・・が、直接行って調べてきたわけではないのでもし正しい情報をお持ちの方は下のコメント欄にコメントを残してくれると嬉しいです・・・!

●リヨン パリに次ぐ、フランス第2の都市。こちらでは、以下の10件を見つけました。

7, rue Pierre Corneille, 69006 Lyon
04 78 41 84 60

7, rue Bellecombe 69100 Lyon

81, rue Duguesclin 69006 Lyon
04 78 89 05 04

60, ter quai Saint-Vincent 69001 Lyon
04 26 07 30 31

21, rue Pasteur 69007 Lyon
04 72 76 99 53

OTO OTO
15, rue d'Aguesseau 69007 Lyon
04 37 37 84 23
Restaurant YOMOGI
1, rue Hippolyte Flandrin 69001 Lyon
04 78 28 24 40

11, rue lanterne 69001 Lyon
04 78 39 31 91

140, rue Felix Faure, 69003 Lyon
04 72 33 83 23


Kan Food
249 rue Paul Bert, 69003 Lyon
09 50 21 85 62

●ニース 南仏を代表するニースでは、以下5件。
加も川 Kamogawa
18, rue de la Buffa 06000 Nice
04 93 88 75 88


まゆっか
26, rue de la Buffa 06000 Nice
04 93 88 39 84

柚子 YUZU SUSHI BAR
35, rue du Maréchal 06000 Nice
04 93 85 79 87

天田 Amada
17, rue Tondutti de l’Escarène 06000 Nice
04 93 62 00 81

Ramen Kumano
15, rue Biscarra 06000 Nice
04 93 04 58 92


●カンヌ 2件
Yoshi
Hotel Métropole 4, avenue de la Madone Monte-Carlo 98007 Monaco
377 93 15 13 13

Fuji
4, avenue de la Madone -98000 MONACO
377 93 30 40 11
●モナコ 2件
WAZAKURA
13, rue de bone 06400 cannes
04 93 99 93 42

KASHIWA 柏
12, boulevard Gambetta 06110 Le Cannet
09 53 97 99 67 

ちなみに、人口割合でみるとパリの人口は約225万人なので、18750人に1件、リヨン(約50万人)は、5万人に1件、ニース(約35万人)だと、7万に1件・・・と、やはりパリはダントツのようです。

上記のレストラン以外にも、こんな美味しいお店があるよ!という情報をお持ちの方は、ぜひお便りください!

2016年3月15日火曜日

カルフールのフリー冊子に日本ネタ?!

先日行ったパリ郊外のカルフールで、こんなフリーペーパーが置いてありました。
Aux petits oignons オ・プチ・オニオン
な~んとなく手に取ってめくってみたところ、日本食の紹介ページがあったので紹介したいと思います!
Voyage a la baguetteヴォアイヤージュ・ア・ラ・バゲットゥ(お箸の旅行)というタイトルで見開き1ページに🗾日本地図と、各地域の🍳地元料理が、イラストで掲載されていました。
紹介されているのは、
札幌:お寿司
東京:すき焼き
新潟:日本酒
京都:懐石
大阪:たこ焼き
広島:お好み焼き
長崎:皿うどん
以上7都市7料理。
お寿司が札幌、というのが、ちょっとこじつけのような気もしますし、
長崎の皿うどんのイラストが、天ぷらそばのようになっているのが若干気になりますが(苦笑💦)
こんな風に、紹介されているのを見るのも新鮮です。
その次のページには、サーモンのたたき・ごま和え、のレシピと
日本行き旅行の広告も。
ちなみに日本行きの旅行は、7泊10日で
東京、鎌倉、箱根、名古屋、高山、奈良、京都、大阪を巡るというツアーで
お値段1995ユーロ(約26万円)!✨✨
結構お安いですよね?

フランス人にとって日本はとても遠い国と思われていますが、こんな風に、少しずつ、身近になってくると良いなと思います。

2016年3月12日土曜日

一風堂 ようやく開店!

ラーメンウィークから早、2年と数か月!

時がたつのは早いもので、

やっと、やっと、一風堂がオープンしました!




記事を書くのが苦痛なくらい、ラーメンに飢えています!
フランス在住日本人はけっこう一風堂さんで食事をしてますね・・・!

近日、頂きにまいります!!!

2016年3月10日木曜日

パリで駅弁 ?!

駅弁て、あの駅弁?  そうです。"あの"駅弁です!
パリ・リヨン駅構内に、フランス初の日本の駅弁売店が期間限定オープンしたということで、さっそく行ってきました!
到着したのがちょうどランチタイムだったためか、売店の前には何人ものお客さんが列をなして待っていました。




大きく「駅弁」と書かれた売店は、パリの真っ只中にありながら、まさに日本そのもの!
売店の隣には展示スペースもあり、日本各地の駅弁サンプルが飾られていました。
日本の駅弁て、ほんと多種多様ですよね (^ ^♪

販売されているお弁当は次の5種類です。

 ● パリ・リヨン弁当 15ユーロ
 ● 幕の内弁当 15ユーロ
 ● 日本のおもてなし弁t脳 13ユーロ
 ● おにぎり弁当 8ユーロ
 ● 助六弁当 8ユーロ      どれもとっても美味しそう~♪

聞いたところによると、駅弁作りのために日本からシェフの方が渡仏されているそうですよ!

✨✨✨ 悩みに悩んだ結果、購入したのは幕の内弁当!✨✨✨


使われている容器・包装紙も、日本の駅弁そのまま。蓋を開けると、なんと、紙おしぼりに、つまようじ付きの割りばしが!
日本では当たり前のことですが、在仏日本人にとっては、こんなささいなことでも感動してしまいます。(あぁ、やぱり日本のサービスは最高っ!!!)
気になる中身は、3種類の炊き込みご飯に、天ぷら、鮭の塩焼き、煮物、ヒジキなど4種類のおかずと、デザートにはどら焼きが!
どれも美味しく、あっという間に完食!
栄養バランス満点、全体的に上品な薄味でヘルシーなのも、他のテイクアウトと違って嬉しいところです。
日本の新幹線ならぬ、フランスのTGVに乗って、こんな駅弁が食べられたら最高ですね!

期間:2016年3月1日~4月30日
店舗名:駅弁 EKIBEN
販売場所:パリ・リヨン駅ホール2内SNCF Gare de Paris-Lyon (Hall 2)
営業時間:月~日曜 8時~19時30分


2016年2月28日日曜日

日本食展示会 JAPAN FOOD SHOW 

先日ご紹介した情報誌「FRANCE SUSHI」で、JAPAN FOOD SHOWなる展示会が開催されるニュースを見ました。

JAPAN FOOD SHOW
2016年3月14&15日
場所:ポルト・ド・ヴェルサイユ(パリ市内展示会会場)

主催は、FRANCE SUSHI を出版するFRANCE PIZZA。
今回初の開催で、既存のPARIZZA(パスタ・ピザ・イタリアンレストランの展示会)と、SANDWICH&SNACK SHOW(ファストフードとテイクアウトの展示会)、
2つの展示会と合同開催されるようです。
出展ブースは、JFCやTWFといった日本食の卸会社や、VITAPACK(包装会社)、JAPCOOK(食品)といったところが予定されている模様。
また、会期中の2日間、10h30~11h00の間にステージイベントがあり、日本食についての紹介や、ゲストを呼んでのディスカッション、料理デモンストレーションなどが行われるようです。
もし会場に行けたらイベントレポートをご報告したいと思います!
イベントHP:

2016年2月24日水曜日

プロ向け日本食情報誌 FRANCE SUSHI


先日、ジェトロの日本食商談会で見つけた、「FRANCE SUSHI」という情報誌を発見しました。見つけたのは7号目。3か月に1回発行で、FRANCE PIZZAという所が発行しているようです。FRANCE PIZZAは、名前のとおりピザ、パスタ、そしてイタリアンレストラン市場について同名の雑誌およびウェブを展開しています。
雑誌は2か月に1回発行で、プロ向けに購読販売を行っているようです。
FRANCE SUSHI のほうはあまり情報が出ていませんが、基本的にPIZZAと同じくプロ向けのようです。

入手した7号目の内容は、目玉記事として、ウィスキーの紹介を始め、日本食レストランのシェフのインタビュー、イベント情報、
市場の動き、食材の紹介(7号目ではふりかけやゆずの
特集)などが掲載されています。ピザのメディアがスシを扱う、というのも一風変わった感じですが、日本のスシがそれだけ業界人の注目を浴びているということ、そして、「スシ」も「ピザ」と同じくらいに、全世界の共通語になってきていると言えるのではないでしょうか。



FRANCE PIZZA のサイト
FRANCE SUSHI のサイト(残念ながら詳細あらず)